「God's valley」  作詞 凪 海月


氷より硬く冷たいハートは
燃えさかる炎必要としてる

言いたいことなら沢山あるけど
アラートばかりで気持ちは萎える

次の街を目指し僕は歩いている
月の灯りだけがきみを照らしている

閉ざされた気持ちはどこへ向かうのだろ
何かが動いてく僕の視野の外で

今はまだ何も出来ないとしても
きみの言葉だけ追いかけていたね

風を受け走るだれもきづけない
飛び出す心は急いでいるよ

今ではもうきみはここにいないけれど
いつでもその影を追っているよ今も

閉ざされた気持ちはどこへ行くのだろう
何かが動いてく僕の視野の外で

夜空に浮かぶ星を数えてる
荒ぶる心沈めてしまおう

時には歩き疲れてしまって
それでも今をあきらめたくない

もうじき日差しは昇ってくるだろ
いつもの毎日繰り返している

何かが静かに終わりを告げたら
僕らの夢見る明日も来るだろ

融けていく心は



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